被动态
定义:以中心动词的行为者以外的非积极参与者为主语进行描写的句式叫做被动态。多伴有受到危害、损害、伤害之意,但在现代日语中,主体受益、中立(既非受害也非受益)、间接受到影响时也常用被动句式来表示。
1类动词:将词尾う段假名 => あ段假名 + れる
書く => 書かれる
2类动词:去掉词尾 る + られる
食べる => 食べられる
3类动词:来(く)る 来(こ)られる
する => される
被动句
日语被动句根据其意义和句子结构的特点可以分为三类:
A 直接被动句 B 物主被动句 C 间接被动句
直接被动句
(人物)N1は/が N2 (人)にV(ら)れる
主语一般为表人的名词,谓语动词为他动词 受到~,被~
1 母が子供を叱る。 |
N1(物)は/が N2(人)にV(ら)れる
主语一般为事物性名词,动作的主体一般为非特定的个人(某一不确定的人的群体),有时会省略,多用于客观的描述某一现象。
1.この本は多くの人に読まれている。 |
N1(物・こと)は/がN2(人)によってV(ら)れる
主语:事物名词
谓语是表示发明、创造、创作或发现一类(作る、発明する、設計する、書く)的动词,
动作主体用によって表示。
1.この建物は有名な建築家によって設計された。 |
N1(人)は/が (N2(人)に/から)N3(こと・もの)をV(ら)れる
原动作主体充当补语,有时省略;原动作客体不变。
一般为表示语言行为或感情、态度的他动词。
1.友達が私に将来の仕事について相談した。 |
物主被动句
N1(所有者)は/が N2に N3を V(ら)れる
某事物的拥有者在被动句里做主语,而该事物在被动句里仍然充当宾语。这种被动句通常明显地表现出受害的意识。
1. 弟は私のパソコンを壊しました。 |
间接被动句
N1(人)は/が N2に (N3を)V(ら)れる
间接被动句中做主语的一般是在原主动句不曾出现的名词,谓语动词多为自动词,表示某一事态的发生间接地给另一方(多为说话人)带来了不良的影响或损害。
a.自动词作谓语 |
没有被动形式的动词
1、表示能力的动词(できる、わかる等)及动词的可能态。
2、状态动词。(ある、いる等)
3、本身含有被动意义的动词.(見つける、捕まる、教わる等)
4、含有自发意义的动词。(聞こえる、見える、等)
Nをきっかけに(して)<契机>
表示以某事为机会、线索、契机等,后项发生前所未有的重大转折。
汉语 :以…为契机、以…为开端
★:其他形式:~がきっかけで
~がきっかけになって
1.姉は結婚をきっかけに、仕事をやめた。 |
らしい<传闻、推测>
表示间接的传闻或有客观依据的推测,说话人对所述内容的确信程度相当高。程度比「ようだ」更可靠。
接续: A1、V连体形 A2+、N+
汉语:似乎、好像
1.天気予報によると明日は雨らしい。 |
ところだ
作为形式名词接在动词的肯定简体形式后,表示动作所处的阶段。
a. Vるところだ:正要…、刚要…
表示该动作行为在说话时即将开始进行
1. 今、出かけるところだ。 |
b. Vているところだ:现在正在…
表示该动作行为在说话时正在进行中
1. 彼女は今ギョーザを作っているところだ。 |
c. Vたところだ:刚刚…、刚…完
表示该动作行为在说话时刚刚结束。
1. 授業が終わったところだ。 |
d. Vていたところだ
表示从过去某一时点到说话之前该状态一直在持续。
1. なかなか連絡がないから心配していたところだ。 |
Vるところだ・Vるところだった
Vるところだ:正要…、刚要…
表示该动作行为在说话时即将开始进行
Vるところだった
表示某情况险些发生,多用于庆幸、懊恼、遗憾等的情绪表现,相当于:差一点儿······;险些······
車道を歩いたので、もう少しでひき殺されるところだった。 |
やすい/にくい
a.V-R+やすい
表示该动作很容易做,该事情很容易发生。
1. その町は物価も安く、人も親切で住みやすいところです。 |
b. V-R+にくい
表示该动作很困难,轻易做不到的意思。
1. これはちょっと言いにくい話なんですが。 |
~ば~ほど:越…越…
接续: Nなら/であれば,(名词で)ある+ほど
Na ならば/であれば, Naな/である+ほど
A-ければ, A-い+ほど
V-ば+,V‐る+ほど
表示随着前句所述的动作、行为或性质状态的发展变化,主句所述的性质状态就越典型或随之发生相应的变化。
1. 厳しい時代であればあるほど、自分を磨くのができるんだ。 |